何も変わっていないということ

日経平均はそんなに上げてませんが、私の登録銘柄はほぼ上げていました。
中には数％上げたものもあり、唯一の持ち株、ヤマダ電機も大陽線で評価損益はプラスになりました。

原点に戻って、松下さんのメルマガを毎日読ませて頂いています。

最近よく思うのは、
「知って」いても、「やって」いなければ
目に見えるものは何も変わっていないということ。

投資で言うと
理論や戦略はたくさん知っていても実際にエントリーしなければ、何の意味も持たないということです。

考え方は改めたとして、これからどの銘柄をいつエントリーして出てくるのか
何もまだ決めてません。

銘柄がなんでもいいなら好きに選べるということですが、私のような小資金でも対象銘柄はたくさんあるのに資金が大きい人はもっとですよね？
どうやって選んでいるのでしょう？

ひとつ今思いつきましたが
やらなければいけないことを思いつくとエントリーまでにたくさんの時間を要します。
春休みで子供が家にいるし、自由な時間が少ないので考えないようにしていただけかもしれません（汗）
明日から上の子は始業式！
その次の日は下の子の入学式！

4月5月は私生活的にも仕事的にも忙しい月です。
それでも時間を見つけて銘柄を絞ってみたいと思います。
今株的にいい時期だと思うので早めにします！

松下さんのメルマガや動画は元気をくれます。
よし！チャートを見よう！というか気になってきます（いい意味で）

松下さん、いつもありがとうございます！！！


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